ユーザーライセンス管理FAQs

Gainsightには何種類のライセンスタイプがありますか?

ライセンスには次の5タイプがあります。Full、Viewer、Viewer+ Analytics、Internal Collaborator、およびExternalです。詳細については、ユーザーライセンス管理 の記事を参照してください。

5つのGainsightライセンスすべてに対して料金を支払う必要がありますか?

いいえ、Full、Viewer、およびViewer+ Analyticsライセンスタイプに対してのみ支払う必要があります。

内部協力者と外部ライセンスユーザーはGainsightにログインすることができますか?

いいえ、内部協力者と外部ライセンスユーザーはGainsightにログインすることができません。

Gainsightにユーザーを追加するためには、他にどのような方法がありますか?

以下の4つの方法でGainsightにユーザーを追加することができます。Slack、SFDC、Dynamics、Hubspot、Zendeskなどの外部システムからCSVを介して手動で追加できます。

ライセンスのないユーザーはどうなりますか?

彼らはシステムには残っており、管理者は要求があればライセンスを割り当てることができます。

Gainsightでユーザーを外部システムから同期することができますか?

はい、外部システムからGainsightにユーザーを同期することができます。Gainsightは外部システムからのステータス (アクティブ/非アクティブ) をGainsightに保持します。

メモ：Slackからの非アクティブなユーザーはGainsightに同期されません。

ライセンスを取得したユーザーが非アクティブにされるとどうなりますか?

非アクティブになったユーザーのライセンスは削除されます。

上級管理者のライセンスタイプを変更することができますか?

いいえ、上級管理者のライセンスタイプを変更することはできません。アクティブな上級管理者には、常にフルライセンスが割り当てられます。

ルールエンジンを使ってライセンスを割り当てることは可能ですか?

いいえ、ルールエンジンの「ユーザーにロード」アクションタイプでライセンスを割り当てることはできません。

ライセンスを複数のユーザーに一括で割り当てることは可能ですか?

はい、[ユーザー管理] ページから複数のユーザーに対してライセンス割り当てを行うことができます。詳細については、ユーザーライセンス管理記事の CSVファイルによるライセンス割り当て、および 外部システムを介したライセンス割り当て を参照してください。

CSVファイルまたは外部システムを介してユーザーをアップロード中に、ユーザーにライセンスを割り当てることは可能ですか?

いいえ。ただし、ユーザーが外部システムから取り込まれて、そのユーザーがアクティブな場合は内部コラボレー ターライセンスが割り当てられます。すべての外部システム (Salesforce、Dynamics、Zendesk、および Hubspot) から取り込まれた 非アクティブユーザー にはライセンスが割り当てられず、非アクティブユーザーとしてGainsightに保存されるだけです。また、Slack からの 非アクティ ブなユーザーはGainsightに同期されません。詳細については、Gainsightのユーザー管理 記事の 外部システムからユーザー追加 セクションを参照してください。

顧客は彼らが使用しているライセンスの種類と数を報告することができますか?

はい、顧客はレポートを作成し、ライセンスの使用状況の詳細を表示することができます。詳細については、ユーザーライセンス管理 の記事を参照してください。

ユーザー名を一括で更新することはできますか?

いいえ、ユーザー名を一括で更新することはできません。ユーザーのユーザー名は、[ユーザーの詳細] ページから更新することができます。

非アクティブなユーザーを他の製品分野で使用することができますか?

非アクティブなユーザーはGainsightにログインすることはできません。ただし、要件に基づいてそれらはユーザーの検索結果とレポートに表示されます。

Viewerライセンスのユーザーに追加の権限を付与することはできますか?

いいえ、Viewerライセンスユーザーに権限バンドルを追加することはできません。デフォルトでは、GainsightはVIEW_GROUP権限バンドルを彼らに割り当てています。

Gainsightからユーザーを削除することはできますか?

現在、Gainsightからユーザーを削除することはできません。ただし、ユーザーをGainsightにログインさせたくない場合は、それられのユーザーを非アクティブにすることが可能です。

ViewerライセンスとViewer+ アナリティクスライセンスの違いは何ですか?

• Viewerライセンス：アカウント/機会ウィジェットへのアクセスを含むGainsightデータへの読み取り専用アクセス、およびタイムラインへのエントリの追加または編集ができる機能を提供しています。ユーザーはSally the Gainsight Bot、Shared 360、Shared ダッシュボード、アドプションエクスプローラーなどの複数のチャネルを通じてGainsight情報にアクセスすることができます。
• Viewer+ アナリティクス：Viewerライセンスユーザーがアクセスできる機能に加えて、Viewer+ アナリティクスライセンスユーザーは、Horizo​​n アナリティクスダッシュボード、CXセンター (購入した場合)、および更新センターの分析ビュー (購入した場合) を介して、顧客ベースに関するインサイトにアクセスすることができます。

Viewer+ アナリティクスライセンスを誰に割り当てることができますか?

リーダーまたはセールスマンは、顧客ベースまたは顧客セグメントの全体的なステータスに関する洞察にアクセスしたいと考えています。